パクったったらええねん
最近、またアンリミテッドアフィリエイトが少し人気なようで、
僕のブログからもご購入頂く方がおりました。
やっぱり「収入が欲しい!」と本気で思って、
本気でアフィリエイトで稼ぎたいと思ったら、絶対にアンリミで学ぶべきだと思ってしまいますね。
それだけいい商品でないと、インフォトップで殿堂入りなんてしませんから(笑)
インフォトップでの商品審査は、専門のスタッフさんがいて、
誇大表現はないかとか、商品の中身はどういうものか、
動画なら合計で何分のものなのか、PDFなら何ページか、
販売期間、販売価格など、事細かに審査が入るんですよ。
それで再審査になって審査が通って販売開始、というケースがほとんどです。
だから、詐欺みたいな商品は基本的には無いんです。
基本的には(笑)
まぁそんな中で殿堂入りするということは、
ロングセラーであり評判も良いということですから、
どうせ情報商材を買うなら手にするべきですね(笑)
新参者のよく知らない商品を買うなら、
まずはアンリミテッドアフィリエイトを買うべきです。
これだけは断言できます。
・・・とまぁ無駄話?はこれくらいにして、
今日のお話は長い文章を書く時のコツ。
すなわちセールスレターやレビューページを書く際のコツをお話します。
完全オリジナルなんて必要ない
ライティングはすごくクリエイティブな仕事で、
一から素晴らしい文章を・・・
ってそれは無いですよ(笑)
どれだけ素晴らしいプロのライターさんでも、
はじめから自分でゼロから良い文章を書いてきたと思いますか?
答えはNoです。
タイトルには少し乱暴に書きましたが、
要は他の人のいいところを盗めばいいんですよ。
例えば、ある自動車販売会社が新しい乗用車を販売するとしますよね。
しかしよく考えてみると、新しいとは言っても、
タイヤが20個付いているわけではないですし、
エンジンを5個積んでいるということもありません。
基本的にはタイヤが4つ付いていて、エンジンが1つついたモノが出来上がります。
それがベースなんですね。
だから、そのタイヤ4つでエンジン1つという形態を生み出した人は別として、
その後から作る人はみなそのやり方を踏襲しているわけです。
ライティングを含めてどんなことでもそういう本質は同じで、
クリエイティブと言っても、とどのつまり基本となるベースがあって、
それを自分なりにアレンジする作業なんですね。
もちろん、クリエイティブなお仕事を否定するつもりは一切ありません。
僕にはそのクリエイティブさが無いので、むしろ尊敬するくらいです(笑)
ただし考え方の1つとして、あまり難しく考えてはいけないということが言いたいのです。
ライティングにしても、良い所はパクってしまえばいいわけです。
言葉は悪いですが、良く言えば参考にしてしまえばいいわけです。
※ タイトルは関西弁ですが、僕は千葉県出身です(笑)
「おっ、このフレーズなんかイイな」とか、
「この熟語は使える!」とか、
すでにあるセールスレターやレビューページはアイデアの宝庫です。
是非そういうところを参考にして書いてください。
一から全て作り上げるなんて、そんなことをする必要はありません。
楽をしろと言っているわけではありません。
無理をするなと言っているのです。
今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
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