なるほど人間の心理 part 2:”AIDMA”から”AISCEAS”へ

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こんにちは!最近、一人カラオケに熱中気味のインフォ仙人です^^

 

 

さて、前回の記事では「プロスペクト理論」という人間の心理についてお話しました。

 

 

 

人間の心理part 2の今回は、「”AIDMA”から”AISCEAS”へ」と題しまして、

 

 

 

 

消費者の購買決定の心理的なプロセスに関してお話させていただきます。

 

 本日の名言は短文でちょっと極端な名言です^^ 編集後記をお楽しみに!!

 

 

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さて、今日は何位でしょうか?

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“AIDMA”と”AISCEAS”っていったい何??

 

 

それでは、まず”AIDMA”と”AISCEAS”についてそれぞれ簡単に説明します。

 

 

どちらも消費者がモノを買うまでの心理を左から順番に表わしています。

 

AIDMA

●消費者はまず、その商品の存在を知ります(Attention)

●そして、興味を持ちます(Interest)

●その後、欲しいと思うようになります(Desire)

●それから、買う動機を求めます(Motive)

●そして最後に、購買行動にいたります(Action)

 

これは、インフォ仙人が軸教材としてもオススメしているアンリミテッドアフィリエイトにも解説されている、かなり重要な顧客心理のモデルです。

 

 

ですが、インターネットショッピングがこれほど普及した現在、”AIDMA”とは別のモデルが提唱され広まっています。

 

 

それが”AISCEAS”です。

 

 

AISCEAS

●消費者はまず、その商品の存在を知ります(Attention)

●そして、興味を持ちます(Interest)

●そして、検索するようになります(Search)

●さらに、同一商品の価格などを比較します(Comparison)

●同時に、その商品について検討を重ねます(Examination)

●そして、購買行動にいたります(Action)

●その後、商品の感想を共有するようになります(Share)

 

インターネットの普及によって、価格.comやamazonや楽天市場など、

 

商品のレビューサイトがいっそう活気あふれていますよね。

 

 

ですから、購買決定プロセスの中に、検索・比較・検討というプロセスが入るわけです。

 

 

そして、自分が買った後は、レビューを書いて情報共有をするという流れになるというわけですね。

 

 

これが、AISCEAS(アイセアス:愛せ明日)の法則です^^

 

 

 

2回にわたり、人間の心理についてお話させていただきましたが、いかがだったでしょうか??

 

 

 

人間の心理って本当に興味深いですね^^

 

 

 

今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

 

 

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編集後記

 

さて、本日の名言いきましょう!こちらです!

 

夢見る力のない者は、生きる力もない。

 

 

要するに、夢を見ろ!!ってことですね^^

 

こういう名言は、言葉が簡単で短い分、心にスッと入ってきますね^^

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