人間の“記憶”について
こんにちは!インフォ仙人です。
前回そして前々回は、「なるほど人間の心理」という記事を2回にわたってお送りしました!
消費者の購買行動の心理についてお話させていただいて、
コメントも合計でなんと・・・
34件頂きました!!
嘘です・・・17件です^^;
半分はインフォ仙人からのコメント返しでございます^^;笑
コメントいただいた皆様、本当に心から感謝しております。
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ブログランキング参加中です^^
今日は何位でしょうか?
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さて本日は、「人間の“記憶”」についてお話させていただきたいと思います^^
人間についての記事は、思い切ってカテゴリー化しました!
だって・・・面白くないですか??
自分について知るようなものですからね^^
早く本題入れよー!(*`д´)ノ
と思われたあなた!!!
・・・ごめんなさい。。。今入り ます。。。^^;
人間には、主に2つの記憶スペースがある
あなたも聞いたことがあるのでは無いでしょうか??
短期記憶と長期記憶という言葉を。
人間は、何かを記憶する時に、最初に短期記憶として頭に入れるんです。
例えば、
「【e y 2 6 p y i y】という文字列を覚えて下さい。」
と言われて、一旦覚えますと、まずは短期記憶に入るわけです。
しかし、短期記憶の内容は意識しなければ数十秒で忘れてしまうんです。
(ちなみにこの文字列は、かな入力で「いんふおせんにん/インフォ仙人」となります^^;笑)
一方、長期記憶の方はと言いますと、一旦保存されると、容易に忘れる事はありません。
しかもその容量は・・・
1000兆項目ある
と計算する人もいるらしく、実に膨大な記憶領域なわけですね。
受験のために勉強した、あの方程式を今でも覚えていたり、
子供の頃の思い出を今でも覚えていたり、
などといった事があるのは、この長期記憶のおかげなんですね^^
一つ面白い例を挙げますね!
ある日、お父さんが、ものすごく酔っ払って帰宅してきました。
翌朝、お父さんに話を聞くと、「会社の人と飲んでたところまでは覚えているんだけどその後は・・・」
と言います。
では、そんな泥酔状態でも、どうしてお父さんは家に帰って来られたのでしょうか??
答えは簡単です。
それは、飲んでいるときの記憶(同僚との会話やお店など)は、ほぼ全て新しい事なので、短期記憶なんです。
しかし、「家に帰る」という記憶(家の位置や最寄駅やそこまでの道順など)は長期記憶です。
ですから、いくら酔っ払っていて飲んでいる時の記憶が途中から無くても、家に帰る事はできるんですね。
あなたも経験ありませんか??笑^^
人間の記憶とアフィリエイト
人間がアフィリエイトを行い、人間の訪問者様に興味を持っていただく以上、
人間の記憶とアフィリエイトにも、重要な関係性があります。
簡単に言えば、アフィリエイターは、
訪問者様の長期記憶に残る存在となり、長期記憶に残るブログやサイトを運営する事が重要
という事ですね。
訪問者様は、どんなブログやサイトに訪問しても、短期記憶として一回覚えます。
それを、いかにして長期記憶にするかですよね。
記事で魅せるか?
トップページのインパクトで魅せるのか?
方法は色々あると思いますが、とにかく訪問者様の長期記憶に残るような存在になれるように活動したいですね^^
今回は、記憶をテーマにした、記事ネタを簡単にストックできる方法が解説されている無料レポートをご紹介します。
>【ヲタスケ】超簡単!脳の記憶領域をクラウド化してブログ記事を量産する方法
さらに、インパクトといえばこの人!
「【元お笑い芸人大田】さんのインパクトブランディングアフィリエイト術セミナーパック」
という、低額商材もオススメです。もちろん、インフォ仙人からの特典も付いてますよ^^特典について詳しくはこちらをご覧ください。
それでは、今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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編集後記
さて、本日ももちろん名言やりますよ^^
本日の名言はこちらです。
興味の無くなるところ、記憶もまた無くなる。
これは、ドイツの作家・ゲーテの名言です。
訪問者様にとって興味の無くならないブログ作り、心がけたいものですね^^